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愛南町・深浦郵便局 局長の着服は2億4000万円 全額を競艇に 局長は調査中に死亡 自殺か【愛媛】

2021/07/21 21:00:00

愛南町の深浦郵便局で多額の不明金が発覚した問題で、死亡した局長は2億4000万円を着服し、全額を競艇につぎ込んだと見られます。

日本郵便が社内調査の結果を公表しました。

日本郵便四国支社の会見:
「社内関係者に対する調査及び関係書類からギャンブル、競艇に費消したと推認されます。被害状況は2億4000万円でございます」

この問題では深浦郵便局への6月の抜き打ち調査で約2億円の不明金が発覚。

30代の郵便局長が調査の途中で死亡していて、日本郵便四国支社が社内調査を進めていました。

死因は自殺と見られています。

調査の結果、この局長は6月23日までの約1カ月間に局内の現金2000万円を横領したほか、自分の口座の残高を局内の端末で2億2000万円分水増していたことが分かりました。

着服した現金はあわせて2億4000万円で、全額が競艇につぎ込まれたと見られると結論づけました。

局長は去年8月ごろから競艇をしていたということです。

日本郵便四国支社は再発防止策の徹底を図っていくとともに、刑事告訴や懲戒処分についても検討するとしています。