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新型コロナ感染20人 「松山市内の見えない所でくすぶっている」 県内の感染状況・医療体制は【愛媛】

2021/09/15 20:00:00

愛媛県内の15日の新型コロナウイルスの感染状況について詳しく見ていきます。

12日の日曜が7人、13日の月曜が8人と1桁の感染が続いていましたが、14日は16人、15日は20人と上昇に転じています。

中村知事は特に松山市の感染状況に警戒を強めています。

中村知事:
「感染経路不明の新規事例の割合が松山市内で増加しています。松山市内の見えないところで(感染が)くすぶっている可能性があります。決して抑え込んでいるという状況では松山市はない」

松山市のここ最近の感染者数を見てみます。

新規事例は「まん延防止措置」が解除されてから14日は9人、15日は5人と再び増えていて、知事は感染のリバウンドを警戒しています。

愛媛県内の感染者を地域別に見てみると、松山市が12人と最も多く、このうち新規が5人となっています。

このほか、新居浜市も4人で、このうち3人が新規事例となっていて、愛媛県は警戒を緩めないよう呼びかけています。

現在の愛媛県内の入院状況を見てみます。

重症者は6人で、現在は県内で医療体制が逼迫している状況ではありませんが、感染者数が増加すれば、県内の経済活動、そして、医療体制に大きな影響を及ぼします。

感染対策の徹底が引き続き必要です。